D.Gray-man(ディー グレ イマン)が今夢小説の世界でも大人気らしい。私はその内容を知らなかったので、友人にどんな作品が元ネタなのかを聞いてみた。
原作は少年漫画でエクソシストものだという。思わず少女リーガンの首が真後ろにまわる場面とか、緑色の不気味な液体が口からあふれる場面が脳裏によみがえって、こんなののどこらへんが夢小説で好まれるんだろうか??と悩んだが、実際は少年漫画には珍しい繊細で綺麗な絵柄と美形キャラが登場し、またオカルト要素も上手く取り入れていてなかなかいじりがいがあるそうだ。
主人公が所属している黒の教団という団体も、モデルは実在する薔薇十時団やフリーメーソンだとか言われているらしい。また、時代設定は仮想19世紀ということで、19世紀のイギリスに実在した秘密結社「黄金の夜明け団」という意見も根強い。
しかし友人によると最近D.Gray-manは作品の質が下がってしまっているとか。絵柄がずいぶん変わって雑になってしまってたり、少年ジャンプの定番であるバトルシーンが多くて展開がわかりづらいとか。同じ雑誌に連載されてる「ブリーチ」とかとも何かと比較されているようだ。
まぁ週刊誌連載って結構漫画家には負担が大きいし、編集部の意向なんかも取り入れていて行けば方向性が変わっていくのも致し方ない部分があるのかもしれないが。
そしてこの作品はとかく盗作疑惑が多いそうで。これは読んでいない私にはなんとも言えない。でもそのへんがまた夢小説の世界で受ける要素なのかも?だって夢小説って元ネタのパクリで楽しむ世界だし(笑)

